
新着情報
News
Roannaプロダクト
Roanna product
問い合わせ対応業務を自動化
Digital transformation
定型業務はAIを活用
人はより高付加価値業務へ
一般的にヘルプデスクに寄せられる質問の内、7割から8割は定型的な回答で対応できる内容だと言われています。

Roannaが定型的な質問に自動回答
Roannaは同じような定型的な質問に対して自動的に回答することができます。定型反復業務はAIが対応し、人の仕事はより高度な対応が求められる領域にシフトします。

革新のテクノロジー NSU
Technology
革新的な運用効率を生み出す
テクノロジー
自然言語理解AI「NSU(Natural Sentence Understanding )」はAIが人の言葉を 理解するためのプラットフォーム技術です。

01
ファジー理解
テクノロジー
人やシーンによって変わる曖昧な言い回しに対して、意図を理解し、正しい回答に導きます。
02
シナリオレス
データ構築
シナリオを設計する必要がないため柔軟かつ効率的な導入運用を実現します。
03
回答リクエスト
自動集計
聞かれる頻度高い質問をAIが自動で集計し、回答を効率的にリクエストします。

Roannaが得意とする領域
Roannaは自然言語での複雑なインプット(質問)に対応し、かつ、様々な言い回しを理解できる(ファジー理解テクノロジー)領域を得意としています。 この領域に対応できる日本語のプラットフォームとしてRoannaはユニークなポジションを確保しています。
効果を可視化する
Effect Vizualization
Roannaが着実にDXを推進
運用開始の6ヵ月から1年程度で十分なナレッジを蓄積し、自動化が進んでいきます。
※標準期間

自動回答率
70 %
質問に対して自動回答した比率は蓄積ナレッジ数が増えていくと上がっていきます。

自動回答数
3 倍
人の代わりにRoannaが回答した件数を「自動回答数」としてカウントします。

蓄積ナレッジ数
4 倍
これまでは分散し、管理が難しかった業務ナレッジを集約一元管理します。
自然言語理解AIがDXを加速する
Digital transformation
強力なAIレポーティング機能が
ユーザーインサイトを”見える化”
AI活用の大きなポイントとして「見える化」があります。
これまで対面のやりとりでは見えなかった自然言語データをAIが可視化し、経営資源として活用できるようになります。

01
質問回答状況を
モニタリング
どのような質問があったか?その全てをモニタリングし履歴管理を実現。
02
様々な分析機能で
データを可視化
蓄積した履歴データを経営に活かせるデータとして可視化します。自然言語データを経営資源として活用できます。
03
データに基づいた
PDCA運用
導入時のデータから現状を把握し、これまで生かされなかったお客様の声・社内の声を可視化しAI経営を実現。
Roannaの機能
Roannaの数ある機能の内、特徴的なものをピックアップしてご紹介します。

チャットツール連携
Chatwork、slack等各種チャットツールとAPI連携が可能です。

分析レポート
質問と回答の状況を数値化・見える化し、経営指標として活用できます。

カテゴリ別質問
パラメーターを設定しそのカテゴリ内だけから回答させることが可能です。

ユーザー辞書
商品名等の御社独自の固有名詞をユーザー辞書に登録する事ができます。

管理者権限
登録した質問を各カテゴリ別に管理者で分担することができます。

履歴ダウンロード
質問回答の履歴を様々なデータでダウンロードすることができます。

セレクトアンサー
回答の中に選択肢を追加し、さらに詳細な回答へ導くことができます。

CSV一括アップロード
質問回答データをCSVなどで一括アップロードする事ができます。
導入事例
Case Study
資料ダウンロード
下記のフォームより資料ダウンロード、お問い合わせ・お見積りなど、お気軽にお問合せください。
確認後、担当者から返信致します。
※営業を目的としたご連絡はご遠慮頂きます様お願い致します。
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